Dyson V8 Slimと従来(V8 Fluffy)の違いを比較

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※6:38の吸引モードは(MAXモード)の誤りです。

◉比較に使用しているモデル
・V8 Absolute(先発品)
・V8 Slim Fluffy+
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◉V8の(後発品)ってなに?
・V8 (先発品)電池容量:2800mah
・V8 (後発品)電池容量:2400mah
※当初のV8はバッテリー容量が2800mahだったが、現在市場に出回っているV8シリーズのモデルはバッテリー容量が2400mahとなっている。仕様は同等と言われているが、おそらく(後発品)は(先発品)に比べると若干パワーが落ちていると考えられる。
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◉どんな人におすすめ?
ダイソンが重いと感じる力の弱いユーザー、背丈が低くてダイソンが使いにくいと感じるユーザーには、今年発売された軽量+短縮化されたV7 SlimとV8 Slimは最適である。

V8Slimのヘッドはフローリングや畳に特化しているモデル。また、ヘッド前側の開口部が広いため、従来ヘッドが苦手としている固形のゴミもヘッドを滑らせる動作で吸引可能。ローラはナイロンフェルトで覆われているため、フローリングを掃除するとモップがけしたような拭き取り効果も得られる。

V7Slimのヘッドはフローリングだけでなくカーペットの集塵力も高い。カーペット深部から微細なゴミや絡みついたペットの毛を掃除したい場合は、硬めのナイロンブラシを搭載したV7 Slimのほうが最適。ただし、少しでも嵩のあるゴミ(米・ペットの餌や砂等)はヘッド前面で押し出してしまったり、ブラシで弾き飛ばすデメリットも存在する。
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◉いつ買えば安く購入できる?
V8 Slimは2019年8月21日に発売されたばかりのため、最新モデル(V11)が購入できるほど割高となっている。予算を抑えたい場合は価格が下がるまで待ったほうがよいだろう。ちなみに、同年に発売された同じ軽量タイプのV7 Slimは2ヶ月後に約10,000円値下がりした(45,000円→35,000円)価格.comに掲載されている最安値調べ。

すぐに購入したいと考えている場合は10月1日から消費税8%→10%引き上げられるため、9月に開催される量販店や通販サイトの増税前セールや、急速に拡大しているQRコード決済(なんたらPAY)のポイント還元キャンペーン、そしてダイソン公式の8%還元キャンペーンを利用すると予算を抑えられる。
ちなみに、V8 Slim FluffyとV8 Slim Fluffy+はキャンペーン対象モデルのため、公式ページでレシートとシリアル番号を提示すれば、代金の8%が指定口座に振り込まれる。
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◉ダイソンの性能や付属品がひと目でわかる比較表
http://makita-cleaner.com/dyson-cordless-cleaner-comparison/

◉掃除機マニアのおすすめのダイソン一覧
https://makita-cleaner.com/dyson-recommended-rankings/

◉Dysonの「V8 Fluffy」と「V8 Slim Fluffy」の違いを分かりやすく解説した記事
https://makita-cleaner.com/dyson-v8-fluffy-v8-slim-fluffy-the-difference/

◉V8 Slim Fluffyの実機レビュー
https://makita-cleaner.com/dyson-v8-slim-reviews/

動画の詳細
タイトルDyson V8 Slimと従来(V8 Fluffy)の違いを比較
動画リンクhttps://www.youtube.com/watch?v=tRuhrrc-wsk
公開日時2019-08-29 09:10:45
再生時間13:51
動画作者DIY時々コードレス掃除機
タグ動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ

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