自分の行うライトショアジギングで、青物回遊の確率が高いと判断した日(のみ)使用するリールです。
巻きのスムースさや重量の点において、国産二大メーカーの同価格帯リールに対しては、全く歯が立ちません。(笑)
箱出し時点でゴリ感があるのが普通で、オーナーはそれを調整・チューンして自分好みに仕上げてゆく必要があります。特筆すべきはドラグシステム。
HT-100 と呼ばれるそれは、逆に国産メーカーの同価格帯リールのドラグ性能を遥かに凌駕してます。日本メーカーのリールが、掛かるまでの巻き心地や官能を考慮しているのに対し、Pennは「掛かってから確実に獲る」事だけに特化して設計・製造していると感じます。
コンセプトの違いですね。7+1ベアリング
フルメタルボディ・サイドプレート・ベールアーム
自重340g
HT-100ドラグシステム
ねじ込み式ハンドル
タイトル | 釣り具紹介 (PENN Conflict 4000 / ペン・コンフリクト4000) |
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動画リンク | https://www.youtube.com/watch?v=X4lAvL9Wnuw |
公開日時 | 2018-02-18 08:22:38 |
再生時間 | 7:4 |
動画作者 | 釣り基地ダウンアンダー |
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