iMacで「親指シフト」をNICOLA派宣言でやってみたよ!小学生だけど。

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念願の自分のパソコンをGET !8年前くらいの中古iMac(Core2DuoのA1224)です。
しかも、なぜか「親指シフト」キーボードで「親指シフト」をやることになりました!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%8C%87%E3%82%B7%E3%83%95%E3%83%88
親指シフトでは、キーをそのまま打つとキーの下の字、同じ側の親指キーと同時に打つと上の字、反対側の親指キーと同時に打つと下の字の濁音を打つことができます。
頭の中でローマ字変換が不要になるし、指が疲れないので、最近になって見直されているようです。
キーボードは、富士通のFKB7628-801(Thumb Touch)を使っています。
https://amzn.to/2A67lr1
マックでの「親指シフト」の設定はこちらの通りにやってあります。
http://eee-life.com/kb/setting/mac
変換キーはSpace(空白)に割り当てていて、単独で空白になります。
無変換キーはReturnに割り当てていて、全確定や改行することができます。
「空白」には「かな」キーを割り当てていて、「かな」モードへ移行することができます。
「Caps Lock 英数」には「英数」を割り当てていて、「英数」モードへ移行することができます。
親指シフト練習用の例文は、NICOLA派宣言(古瀬幸広さん著)
http://nicola.sunicom.co.jp/olddoc/nicolaha.html
を利用させてもらいました。練習には最適だと思います。
これから親指シフトを上達できるのでしょうか?

動画の詳細
タイトルiMacで「親指シフト」をNICOLA派宣言でやってみたよ!小学生だけど。
動画リンクhttps://www.youtube.com/watch?v=GFCrmfMtuvk
公開日時2018-10-12 10:56:06
再生時間3:23
動画作者れんたろうチャンネル
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