ラブライブ!　I♥ニラ　うま辛豚骨ラーメン開封してみた!!

スライドショーです
無音ですが、説明をつけています!!

アニメイト梅田の店員がゴリ押しして、すぐに売り切れるほどの超人気商品でアニメイト限定とかなり勧められたので購入しましたw

5日にアニメイト奈良で購入しましたが、在庫だらけでした

値段は200円と、ほんの少しだけ高い気がしますが味は至って普通のカップ麺でしたw
ラーメンもエースコックの製品ですので、わけのわからない怪しい商品ではありません(笑)

D快速がオススメする動画!!
近鉄×境界の彼方
(入場券集め版)
https://youtu.be/hnOsCHnreUs
(名瀬美月等身大パネル版)
https://youtu.be/oTLLObmLlAI
うたプリ列車発車(品川駅)
https://youtu.be/4NoXRaPKEVM

ラブライブ!　概要(wikiより)
KADOKAWA/アスキー・メディアワークスが発行する美少女総合エンタテインメントマガジン『電撃G’s magazine』、アニメ制作会社サンライズ、音楽会社ランティス（担当プロデューサーは斎藤滋、木皿陽平）の三者による合同プロジェクト。

スクールアイドルグループ「μ’s」の普段の様子やストーリーを『G’s』誌上にて展開しつつ、サンライズ制作のプロモーションビデオDVD付きの音楽CDを販売するという、それぞれの会社・雑誌の特色を生かした分業体制を取っている。2010年初頭に誌上企画が開始され、2010年8月13日にファーストシングルCDが発売された。

『G’s』で行なわれて来た読者参加企画に倣い、従来のアニメやゲームでは実現され難い、ユーザーの声を積極的に取り入れる要素を内包している。ユーザーの声は、ユニット名の公募や、投票などによって作中で結成されるミニユニットのメンバー構成・PVにおけるセンターポジションやイメージガールを決定するかたちで反映される。

当初、明確なストーリーラインは明かされておらず、後述の導入部分以外は、CDに収録されたボイスドラマや、『G’s』誌上のインタビュー形式のショートストーリーなどで、断片的に描かれた。その後に開始した漫画やテレビアニメによって、グループ結成に至る物語の流れが明らかになったが、その流れもメディアによって異なる（漫画版あらすじ、テレビアニメ版あらすじを参照）。

男性キャラクターはほとんど登場しない。ちなみにテレビアニメ版で登場した男性キャラクターは、高坂穂乃果の父親（顔はほとんど見えず、セリフもなし）と、矢澤にこの弟の矢澤虎太郎くらいである。

CDに付属するDVDに収録されたPVは、2D作画と3DCGを合わせたアニメーションとなっている。5 – 6分程度の短いアニメに通常の30分作品以上の予算と手間がかけられており、2Dと3Dを高いレベルで融合させ高品質に仕上がっている。また、このPVでキャラクターが披露するダンスを、ライブイベントのステージ上で担当声優たち自身が実際にパフォーマンスし、楽曲ごとに異なるそれぞれのキャラクターのポジションやフォーメーションをも含め、ほぼ完全に再現するのが見どころになっている。時に生身では困難とも思えるアニメ劇中の動きをステージで実現するために、演者たちには一般的なライブ以上に密度の濃い特訓が課せられるという。

ファーストシングルこそオリコンランキング上位100位圏外であったが、μ’sメンバーの精力的な活動がやがて結実して人気を確実に伸ばし、2013年4月のテレビアニメ化後は女性ファンも多数付くほどの人気となり、単独ライブも5thライブでさいたまスーパーアリーナのスタジアムモードを超満員にするほどに至った。

本作のファンのことはいつしか「ラブライバー」と呼称されるようになり、男性声優では島崎信長、羽多野渉、寺島拓篤[7]など、それ以外でも、アイドルグループKis-My-Ft2の宮田俊哉や、女優の宮崎香蓮などの芸能人も、本作のファンであることを公言している。一方で20歳代から30歳代の「女性ラブライバー」も増加傾向にあるともされ、その理由の一つとして『（一般的なアイドルが肩身の狭い思いをする）アラサーになっても可愛くいられるんだ』と励まされた者もいるという。