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また開封後にはこのレンズで気になる点を三つテストしました。
ひとつめはAF-Cの追随についてです。
女性に直線上に歩いてきてもらい、ピントが外れないかのチェックです。
被写体が中央に位置していることも関係するかもしれませんが、AFが迷いなく追随してくれます。
よく見ると背景は少し動きが乱れていますが、ほぼ気にならないレベルですね。
ふたつめはSONYが誇る超解像ズーム使用時での解像感の劣化についてです。
今回は130%までしか使いませんでしたが、全く劣化を感じませんでした。
150%まで使うと粗が目立つようになるかもしれませんが、どうでしょうか。
みっつめは暗所時のノイズ感についてです。
今回はISO3200〜4000までと、そこまで極端な暗所ではないですが、不快なノイズは認められませんでした。
もっともこれらはα7IIIのセンサー性能に依るところが大きいのですが、一応テストしておきました。
意外なのはF1.8解放で撮ったのにもかかわらず、ハイライトの解像感がパッキパキだったことです。
さすがGM、このレンズの光学性能はあなどれませんね。
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#SEL135F18GM
タイトル | SEL135F18GM 開封レビュー |
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動画リンク | https://www.youtube.com/watch?v=41qXBZoYz94 |
公開日時 | 2019-05-05 09:01:59 |
再生時間 | 5:17 |
動画作者 | medium videos |
タグ | 135mmGM, Gマスター, かじまっくチャンネル, かじまっく, FE24F14GM, SEL24F14GM |
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