スポンサーリンク
最大の特徴
起動時間が早くスマホやタブレットを
使用せずにDJI製のドローンの操縦が可能なところ
DJIスマート送信機の電源が入るとすぐに
ドローンと接続し瞬時に離陸できるところ
2018年1月現在の対応機種は
映像伝送システム「OcuSync 2.0」を搭載したモデル
#Mavic2 シリーズ #Mavic2pro #Mavic2zoom
ディスプレイの大きさは
iphone8plusと同じ5.5インチ
解像度フルHD
スマート送信機のシステムは
OSとしてAndroidをベースとしており
操縦している時には、Android版のアプリ
「DJI GO 4」や、サードパーティ製のアプリが使える
さらに内蔵マイクとスピーカーも搭載していて
HDMI出力端子搭載
H.264およびH.265コーデックの
4K/60fpsの動画を再生可能
動画の再生能力は高い
バッテリーは5000mAhのリチウムイオンタイプを搭載し
充電時間は2時間で2.5時間稼働できます
内蔵ストレージは16GB
最大128GBまでのmicroSDカードにも対応。
本体の重さは約630g
Androidベースでもあるため
スマホのように、動画を編集して
SNSに投稿する作業も可能
さらに、DJI GO 4の新機能「Go Share」を使うと
送信機に保存されている写真や動画をスマホに
転送することも可能となっています
DJI GO 4の新機能「SkyTalk」で
ドローンからの空撮映像を
FacebookやInstagramなどのSNSでライブ配信ができ
ショートムービーの作成も可能です
非常に面白い製品だと思います
惜しい点ではないのですが
ドローン使用時以外で
もし、HDMI入力ができATMOS NINJAなどのように
キャプチャーや録画ができれば
もっと購買者が増えそうなきがしました
タイトル | ついに出た 最新のDJIスマート送信機(Mavic2) |
---|---|
動画リンク | https://www.youtube.com/watch?v=BtM-1qFJrUI |
公開日時 | 2019-01-12 16:30:32 |
再生時間 | 8:1 |
動画作者 | JOUNO FILM STUDIO |
タグ | |
コメント